わいのっと!?

海外留学・ワーホリ・サーフィン話と、オープンマインドが繰り広げるちょっと楽しい毎日を綴ります。

サーファーズパラダイスで、いつも脅かしてくるオージーのおっちゃんの思い出。

前回、駅で困っている外国人を助けたら仕事まで紹介してもらえた話をしました。

dailylife-in-goldencoast.hatenablog.jp


ざっくり言うと、困っている外国人を目的の電車に乗せてあげたら、その後数十分に渡っておしゃべりが盛り上がったんです。
そこで身の上話をしたら、「仕事に困ったら紹介してやるから声かけな!」って言ってもらえました。

コミュニケーションの壁が低い低い!
距離が近い近い!

ゴールドコーストにいた時のことを思い出させてくれます。

向こうに住んでいる時は道端でめっちゃ話しかけられました。

早朝に街を歩けば知らないおばちゃんから「グッドーモニング」

サーフボードを持って歩いていれば、知らんおっちゃんから「良い波のれたか?」

気軽に一声かけてきます。

今日は、そんな数々の話しかけてきたオージーの中でも、会う度に僕をからかってきたおっちゃんの話。

きっかけはサーフボードを持って街を歩いていた時

当時、海にほど近いシェアハウスに引っ越したばかりの僕。
毎日のようにサーフィンへ繰り出していました。

波チェックをしに行こうと街中を歩いていたら、70歳は超えているだろうおっちゃんに突然声をかけられました。


おっちゃん『hey, yo^*dcsA$a5h シャーク!!』

僕「!?!?(なんて言ってるかわかんねぇ!) シャーク⁉︎トゥデイ!?」

まだ留学して1ヶ月ですからね、ネイティブの英語は全然聞き取れません。

でも、シャークだけは聞こえたのでサメでも出たのかと思ってびっくりして聞き返しました。


おっちゃん『No way! Don't be afraid day%4*gOH(#@』

多分ですが『まさか!そんなビビんなよ、メーン』的なことを言っていたんだと思います。


しかし、僕のサメに驚いた顔がツボだったらしく大爆笑のおっちゃん。

僕の肩をバシバシ叩きながら顔を真っ赤にしていました。


陽気か!!!!

以来、目をつけられた僕

ゴールドコーストは東京の街に比べて断然人口密度が低いんですよ。

なので、同じ生活パターンをしているとすぐ同じ人に出会います。

翌週も家からビーチに向かっていると、前からシャークのおっちゃん。

そのまま通り過ぎようとしましたが、向こうはもうロックオンしていた様です。

僕が彼の横を通り過ぎようとするなり


おっちゃん『シャーーーーク!!!!!』

僕「!??!?」

雑ぅーーーーーー!

もう単語のみで脅かしに来ました。

そりゃびっくりしますよ。

がおぉぉぉーーーー!!!みたいなノリでくるんですもん。


今日もおっちゃんは嬉しそうに笑った後、ニヤリ顔で言いました。

『Be safe』

それ以上でもそれ以下でもない関係性

そこから数ヶ月間、たまに僕を見かけては声をかけてくれるおっちゃん。

ほとんどが『サメには気をつけろよ』『サーフィン楽しめよ』という声がけのみでした。

特に話し込むこともなく、すれ違いざまに一言交わす程度でしたが、僕にとっては暖かい一つの思い出。

名前も素性も知らないアジア人の小僧に、いつも声をかけてくれるおっちゃん。
そしていつもおっちゃんの横で一緒に微笑んでいるオージーのおばちゃん。

2人が仲良く歩いている姿を見るのが大好きでした。


僕も日本でもあんな風になっていたい。

日本で感じるコミュニケーションの壁を取っ払えるようになっていたいなぁと感じる出来事でした。


以上、何てことない思い出話にお付き合いいただきありがとうございました。