わいのっと!?

海外留学・ワーホリ・サーフィン話と、オープンマインドが繰り広げるちょっと楽しい毎日を綴ります。

「 Hi, how are you?」の代わりになる日本語が見当たらない。

前回の記事で、日常会話において「How are you?」に返事をしないことを書きました。

www.wh-y-not.com


初対面の人に声をかける時に「Hi, how are you?」となんとなく言いますが、これに別段深い意味はないのです。

いわば話しかけるきっかけみたいなもん。

結構な確率で「Hi, how are you?」と聞くと「Hey,mate. What a good wave today, right?(よう、今日良い波だなぁ)」とか世間話が返ってきます。


便利っすよね〜。
何を話すでもないけど、自然に声かけられるんですよね。


こんな感じで、知らない外国の人と街中で話すのは楽しかったです。


How are you?の代わりになる日本語が見当たらない

帰国後。

オーストラリアにいた時と同じノリで、近くにいる人に話しかけようとしたんですよ。


公園でコーヒー片手に飲んでる人。

海辺でダラダラしている人。

スーパーのレジ待ち。


でもかける言葉が見当たらない!!


「よう、調子どう?」


とか声かけようもんなら、90年代のB-boyです。

おかしい!

「Hi, how are you?」= 「よう、調子どう?」

日本語訳としては完璧なのに、実際に使うとこんなにも違和感!!

とりあえず挨拶してみよう!

結果として、ハウアーユーに変わるきっかけを考えた結果、こうなりました。

僕「・・・・こんばんは〜」


相手「(ぎょっっっっ)」



今、ギョッとした!!!

相手は完全に鮫の目です。



中にはこんばんは〜って返してくれて適当に喋って飲んでくれる人もいるんですが、男女問わずほとんどギョッとするんですよね。


完全に不審者。


特に女性からの白い目は本当に辛い。

ナンパとかと間違われてるんでしょうか。


その場にいる人と何となく喋って、いいチルアウトして、そのままバイバイしたいだけなんですよ。


コミュニケーションの壁が高い

僕は昔から「知らない人に声かけられてもついて行っちゃダメよ」と教わってきました。

知らん人に声かけられてもスルーするように育ちました。

知らない人=関わっちゃいけないみたいに考えている節があります。

日本の人って、こういう育ち方している人、多いんでないでしょうか。


どこに行っても、私たちはこっちのグループ。

あなた達はそっちのグループ。


そんな暗黙の了解があるようです。


コミュニケーションの壁の高さを感じます。


壁を取っ払ってみて

オーストラリアにいる間、ビーチ、道端、スーパー、カフェ、色んなところで知らない人と話す機会に恵まれました。

良い天気だからとか、面白い出来事が起きたからとか、特に目的もなく。

単純に今感じていることをシェアしてするだけだったんですが、何とも心地よい日々でした。


そこから言語交換の相手が見つかったり、街中でよく会う人が見つかったり。

サーフフレンドが出来たり。


ちょっとした「奇跡」が日常の中に舞い込んできます。


そんな何でもないことが、結構毎日の小さな楽しみになっていたりします。


日本でも、もっと壁を取っ払って知らん人とのおしゃべりを楽しめたらいいのに!

総人口、人口密度の高い日本だからこそ、面白い話が広がっていくはず!


あ、でも女性の皆さん気をつけてください。

ただ話をしたいだけの人もいますが、ナンパ目的の人たちもかなりいます。

お喋りして飲むときも、危機管理だけは自分でしっかりしてください。

日本人は最初に警戒するのは上手ですが、ちょっと踏み込むとすぐ危機意識が薄れる人が多いですから。


席を離れる時に飲み物を置きっぱとか、絶対ダメ!!

この意味すらわからない人は、もっと危機意識を高めましょう。