わいのっと!?

何かを始めたい人へ。海外留学・ワーホリとサーフィンについてお届けします!

駅で困っている外国人に話しかけたら、仕事の紹介までしてもらえたよ。

皆さんは都心の電車を間違えることなく乗り換えできますか?
めちゃくちゃ難しいですよね?
僕は未だにメトロとか、どこからどこに繋がっているのかわかりません。

それは外国人にとってはなおさら。

蜘蛛の巣状の路線図に、漢字だらけです。
さらには色使いやフォーマットも、ちょっと違うので見にくいこと間違いなし。

よく見ると駅で困っている外国人をたくさん見かけます。

今回は、そんな電車で困っている外国人に話しかけたら仲良くなってフェイスブック交換し、さらに仕事に困っていたら助けてくれるって言ってもらえた話です。

駅で外国人はあからさまに迷っている

僕は小田急線某駅から原宿に向かうところ。

駅で、金髪でガタイのいい白人さんが改札を入ったところで何やらウロウロしていました。

プラットホームの表示を見てはウロウロ。

アイパッドを見てはウロウロ。

絶対迷ってるじゃん、これ〜!ってわかるくらいに右往左往。


こういうシチュエーションの外国人、よく見かけますよね。

以前からこの状況に出くわすと、大丈夫かな〜と心配になっていました。
助けられるかな〜と。


でも、ついそのまま素通りしてしまいます。

「うまく英語が話せなかったらどうしよう」

「いきなり何て話しかけよう」

「本当に助けとかいるのかな」

とか、心の中で言い訳ばかり。

勇気のない僕は彼らを見かけては何もすることができず、何度も通り過ぎてしまっていました。

そしていつもちょっと後悔。
逆の立場だったら、絶対しんどいと思うんですよね。

慣れない言語、慣れない交通、人口密度。


海外で何度も助けてもらった時の嬉しさを思い出し、今回は勇気を出して声かけました。

「Do you need help?」

やっぱり困ってた!!

彼『I'm fine. But.....I wanna go here (iPadスッ)』

僕「(明治神宮前に行きたいんだな)Ok. That express on No1 plat home brings you to Meijijinguumae」

彼『Thank you』

僕「No worries!」

彼『!?!? No worries!? オーストラリア行ったことある!』

僕「日本語話せるんかいつ!!!」


オーストラリア独特の言い回しである『No worries』を聞いた瞬間に彼の表情があからさまにパァッとしました(笑)

そこから話が弾み、目的地が近かった僕らは一緒に行くことに。

彼とは色々な話をしました。

出身がバイロンベイであること(←僕の一番大好きなオーストラリアの地域)

パートナーが日本人であること。

なので、日本語はそんなに困ってないが、電車はめちゃくちゃ難しいとのこと。

恋愛感やら、身の上話。

たった数十分ですが、ノンストップで喋る喋る。


さらには、彼の友人が起業をしたから旅好きな人間を募集している。
興味があれば紹介してくれるとのこと。


すごいっす。
たまたま困っている人に声をかけたら、仕事の紹介まで繋がるなんてこともあるんですね〜。


話が盛り上がったところで、明治神宮前に到着。
フェイスブックの交換をして、シェイクハンドをしてバイバイしました。


喋れなくったって何とかなるから、困っている人には話しかけるべき

声をかけて気付いたのですが、英語が話せるか心配っていう事は大した問題ではなかったです。

今回はたまたま日本語が話せるオーストラリア人だったので楽でしたが、彼のipadのナビアプリでも、カタコトの言葉でも「明治神宮前」という目的地さえわかれば何か教えてあげられる。
せめて乗る電車さえ伝えてあげられれば向こうだって助かるはず。

それができないのは語学力の問題ではなかった。

話しかけて引かれたらどうしよう。
周りの目も気になる。

ただただ一声かけるという行動のハードルが高く、それを英語のせいにしてました。

でも、言葉がうまく通じなくても、手を差し伸べて嫌な気持ちになる人なんてそうそういません。
むしろ海外の人の方がコミュニケーションのハードルは低いです。

助けてあげることができたら、単純に気持ちいいですし、向こうも喜びます。

まさにWin-Win!!

さらにもし運良く意気投合ができたら、生の英会話ができますよ。


バイロンベイカフェのノアさんが言っていた、英語が使えることで思いもよらない「何か」があるかもしれないという理念。

ちょっと体感することができました。


今回は声をかけるまでに困っている彼の周りを3往復してしまいましたが、これからは躊躇なく声をかけられようにオープンマインドでいよう。