わいのっと!?

海外留学・ワーホリ・サーフィン話と、オープンマインドが繰り広げるちょっと楽しい毎日を綴ります。

オーストラリアの物価は高い?いえ、自炊するならめちゃ安いです。

ワーホリ・留学に興味のある皆さん、こんにちは。

海外渡航を考える人にとって、物価って気になる問題ですよね?


特にオーストラリアに関しては「物価が高い」と聞くことがほとんど。
ネガティブな情報で、海外生活に不安がよぎります。


しかし実際に向こうで生活をしてみると「意外に物価安くない?」と思うことも多いです。
現地の友人たちにしても「聞いていたほど物価高じゃない」との声が多数。


何しろスーパーを活用して自炊することで、一食200円くらいで抑えることもできたので。

じゃあ、一体オーストラリアの何が高いんだ!?


今回は衣食住のうち、「食」ついて考えます。

食材自体は安い

オーストラリアで気づいたのは、スーパーに並んでいる野菜や果物、肉がべらぼうに安いということ。


大手のスーパーマーケットでの主な食材の値段は以下の感じ。

※2016年9月〜2017年5月を通してほぼ自炊をしていた時の、おおよその体感値を円換算しています。
しょっちゅう特売をやっているのでもっと安くもなりますし、収穫量や為替市場によっても変動します。

品目 オーストラリア 日本
人参 200円/kg
きゅうり 200円/kg
ジャガイモ 200円/kg
玉ねぎ 200円/kg
りんご 300円/kg
バナナ 350円/kg
オレンジ 250円/kg
オレンジジュース 160円/2ℓ
牛乳 85円/1ℓ
200円/1kg
食パン 100円/1kg

なんとなく想像つきますか?


例えば1500円で親子丼に必要なものをスーパーで揃えると、7食分も作ることができました。

1000円でチーズバーガーに必要な材量を揃えると6個も作ることができ、さらには肉が余る事態に。

1000円でミートソースパスタを作れば6食分に。

調味料は一回買えば当分持つので、2回目以降はもっと安く仕上げることができます。

なので、簡単な自炊だと1食200円程度に抑えることができます。


これは嬉しい誤算でした。


もちろん、日本の食品や調味料専門店に行くともうちょっと高いです。
カルピスとか缶のやつが250円くらいしましたよ。

日本製じゃないと口に合わない人だと大変ですね。

もしあなたが食にそこまでこだわりがなければ、オーストラリアのスーパーはパラダイスです。


外食が高い

オーストラリアでは、食材の仕入れは安く済むことがわかりました。

では外食はどうでしょう。

体感では「高め」です。

飲食店でご飯を頼むと、最低ラインが1000円越え。
しかも量がいまいち少ないところが多いです。

もちろん美味しそうなやつを選ぶと1500円、2000円します。

ビールも小ジョッキで600円とかしますしね〜。

和食居酒屋でお通しに毛が生えたような前菜2品とビール2杯で3500円とか取られた時には、ぼったくりかと思いましたよ。
ほんと。

他にも全然美味しくないラーメンが1000円とか。

日本のような牛丼屋やらサイゼリアやら大戸屋やらがないので、外食は気軽にはできないです。

外食するより、宅飲み or 公園でバーベキューがオススメ。

実際、都内と大して変わらない

外食についてブーブー言いましたが、実際に8ヶ月の生活で感じたのは東京都内で暮らすのと大して変わらないなぁということ。

都内だって、ちょっと小綺麗なレストランに入るとすぐに1200円のご飯とかしますもん。

日本の方が外食する際の価格帯の選択肢が広いっていうだけです。

でも、それだって自炊よりは高くついちゃいます。

なので、オーストラリアで外食する店の選択肢が少ないっていうのは案外いいことかもしれません。

自炊で健康的な食事を作ることができますし、やりようによっては日本にいるより安く済ませることもできますよ!

オーストラリアに行こうとしている皆さん、物価に関してはそこまで恐れる必要はないです。