わいのっと!?

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世界遺産、自然遺産の宝庫「アルゼンチン」とワーホリ協定国に!

ついに南アメリカ大陸にワーホリができるようになります。

5月19日 日・アルゼンチン間でワーキングホリデー協定に署名

外務省の発表によると、5月19日の日・アルゼンチン首脳会談にて、ワーキングホリーデーに係る協定覚書に署名をもらったとのこと。 
参考;外務省HP http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/ar/page1_000334.html

協定覚書の署名を歓迎したということで、協定に向けての詳細や条件に署名したということですね。
まだまだ期間や費用、条件の詳細は公表されていませんが、近いうちにアルゼンチンにワーキングホリデーできるのは間違いありませんね。



中南米諸国では初となるアルゼンチンに渡航することができれば、ブラジルやチリに足を延ばすこともできます。
「ちょっとアンデス山脈行ってくる」とか「週末はブラジル行ってくる」なんていう休日も夢じゃないですね!

アルゼンチンってどんな国

名前はよく聞くアルゼンチンですが、実際どんなところでしょう。

世界で8番目に大きい国

アルゼンチンはここにあります。

南アメリカ大陸の南側。
若干縦長な国ですね。

約270万㎢の大きさからなるアルゼンチンは、インドについで世界第8位の面積です。
ちなみに日本は37万㎢。約1/7倍の面積です。

アルゼンチンの人口は約4000万人。
日本は12000万人です。なんてことでしょう、人口は3倍。

つまりアルゼンチンは日本の7倍の面積の国に、日本の1/3の人口が暮らしているということです。

ん〜のびのび!

ヨーロッパ移民により発展してきたアルゼンチン

古くは先住民族が住んでいたアルゼンチンですが、16世紀にスペインにより植民地化されました。
その後、長き独立戦争を経て、ヨーロッパとの貿易、経済政策により飛躍的に発展します。

それに際して、西欧からの移民を受け入れてきたため、国民の90%以上がヨーロッパ系。
白い肌の人が多いのはそういった背景があるからです。

街中にもヨーロッパの文化が根付いていて、心地の良いカフェやワインバーがあったり、世界3大劇場の「コロン劇場」があったりします。



「南米のパリ」と呼ばれるアルゼンチンには、中南米諸国とはちょっと違う雰囲気があります。
語学学校で知り合ったブラジル人いわく「ブラジルで国内旅行をするくらいなら、アルゼンチンにバカンスをしに行くよ」との事。
連休が取れる度に行くブラジリアンカップルがいるくらい雰囲気が良いようです。

大自然の溢れる国

広大な国土のアルゼンチンには、いろいろな大自然が残されています。

例えば西側にはアンデス山脈

東にはパンパと呼ばれる大草原地帯。
国土の約20%を占めているようです。

南にはパタゴニア氷原という、世界で3番目に大きい氷原も。
その中でもペリト・モレノ氷河は観光名所。
この氷河、本当に青いのが特徴なんです。

また、イグアスの滝という世界3大瀑布があります。

世界文化遺産のサンイグナシオでは、最も保存状態のいいイエズス会伝道所が。

どれも写真を見ると涙が出そうなくらい雄大。

アルゼンチンにはまだまだ紹介しきれないくらい自然風景や世界遺産の宝庫です。
絶滅危惧種の動物も数多く生息している国なので、日本と全く違うスケールを味わうにはぴったりの国ですね。


肉料理+イタリアン=アルゼンチン

アルゼンチンの食文化といえば「」です。

牛が放牧されている国なので、脂肪の少ない美味しい牛肉を安く買えるのでとっても一般的。昼からステーキやビーフカツを食べるのも当たり前です。
さらには羊や豚はもちろん、リャマの肉も食べれるそうですよ。


また、イタリア系移民の子孫が多いアルゼンチンではパスタやピッツァがポピュラーなので、食いしん坊には嬉しい食文化ですね。

個人的に気になるのがエンパナーダというスペインから派生したこの食べ物。


中に肉やチーズを包んだアルゼンチンでもかなり人気の料理。


そして日本でも一時ブームになったマテ茶。
イェルバ・マテという植物から淹れられるこのお茶にはビタミンやミネラルが豊富なんです。
南米では野菜の栽培が難しく、しばしな野菜の代わりとして飲まれる伝統的な飲み物です。

「どれだけ肉料理を食べても、マテ茶があれば大丈夫!」なんて言われたりしますね。
信じていいですか?アルゼンティーナの人たち?


北部は寒暖差があり、南部は激寒

広大なアルゼンチンは地域によって4つの気候から成り立っています。
亜熱帯気候、温帯気候、乾燥気候、寒冷気候。

中西部にある首都、ブエノスアイレスでは平均気温が夏で25度、冬で13度と穏やかな気候。夏暑く、冬寒い四季折々の表情を見せてくれます。

しかし、南部の都市では1年中10度を超えない場所もあり、向かう年によって気候はバラバラです。

日本からは25時間!!

これだけ魅力的なアルゼンチンですが、一つだけ大変な点が。

それがフライト時間です。

2017年6月現在では、日本からアメリカで乗り継いでブエノスアイレスに行くのが最短なようですね。
その所要時間は25時間。

丸1日を超えています。
短期旅行では全く選択肢に入ってこないですね。
普通の会社員には到底無理。

だからこそ、ワーホリという選択肢で向かうには最高の場所になるはず。



現地では雄大な風景があなたを待っています。

ワーキングホリデーの詳細発表が待ち遠しいですね。