わいのっと!?

海外留学・ワーホリ・サーフィン話と、オープンマインドが繰り広げるちょっと楽しい毎日を綴ります。

夏が終わり・サーフシーズンが始まる。

8月31日。

2017年の夏も最後だ。

台風に見舞われた今日は海水浴客もおらず、どこかさみしい雰囲気に包まれている。

思えば今年の夏は、およそ夏らしくないまま過ぎてしまったよう。

8月に入った途端に降り始めた雨は、21日連続で続いていた。

どうやら史上7番目に長い雨となったようだ。

夏の訪れを待ちわびていた若者も「雨のせいで海の予定が全部キャンセルになった」と不満げだ。

きっと誰もが今年の夏をがっかりしたことだろう。


それにしても、夏の終わりはなぜか胸を締め付ける。

毎年、7月初めには「今年の夏は満喫するぞ!!」と独特の高揚感に包まれる。

花火やバーベキュー、海パン一丁でのサーフィンに心躍らせ、何をしてもいいんじゃないかと開放感に包まれる。

放っておけば全ての休日に予定を詰め込み、体が動かなくなるまで遊ぶだろう。


そして8月の終わり。
汗ばむことのなくなった夕暮れ時に、ふと切なくなる。

それまでの高揚していた夏の気分が、涼しい初秋の風に熱を冷まされてしまう。

今年の夏も終わった。

そう突きつけられているよう。

この気持ちは、年を重ねるごとに増してくる。


しかし、ここからがサーフシーズンの始まり。

明日には海水浴エリアの規制も解かれ、広々としたビーチにサーファーが点在するだろう。

夏の終わりに浸っている暇もない。

特に今日は台風のスウェルが炸裂している。

明日まで残れば最高なシーズンの始まりだ。