わいのっと!?

海外留学・ワーホリ・サーフィン話と、オープンマインドが繰り広げるちょっと楽しい毎日を綴ります。

オーストラリアの第2都市「メルボルン」 コーヒーとヴィンテージが根付く都会の街。

今回はゴールドコーストからメルボルンに旅行に来ました。

メルボルンはオーストラリアの南側に位置する、オーストラリア第2の都市。
キャンベラが首都になるまでは、メルボルンが首都でした。

そのため、街はとっても発展しています。

超高級ブランドが入ったデパートや、カジュアルブランドが揃うショッピングモール。
日本でもおなじみユニクロ無印良品もあります。
高層ビルや高級ホテルもあり、電車も発達してます。

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都会です。
日本みたいですね。


そんなメルボルンの見所はこれ!

美しく立ち並ぶ、古い街並み


その昔、オーストラリアはイギリスの領土でした。
港町だったメルボルンにはイギリスからたくさんの移民が来ます。

特にゴールドラッシュ時代には急速に発展し、ヨーロッパの雰囲気を持つ古い建物がたくさん建てられました。
主な建物は文化財として、今も当時のままの姿で保護されています。

また民家ですら古い建物がそのまま使われてるので、街を歩いているだけで当時の街並みを感じられますよ。

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特にいろいろなところにある教会は圧巻。

写真からは想像できなくらい大きいです。

古い街並みに興味のなかった僕でも「すげぇ!!!」

テンションがあがりました。

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アートとヴィンテージ文化が根付く個性の街


メルボルンはアートやヴィンテージの街として知られています。
街にはヴィンテージショップや雑貨店、ギャラリー、書店やレコードショップがたくさん。

こういったキーワード、惹かれませんか?

市内や郊外、いろいろなところにお店は点在していますが、特に有名なのがFitzroy(フィッツロイ)エリア。
メルボルンッ子や日本人に最も人気なオシャレエリアです。

たくさんのカフェやショップが立ち並び、至る所にストリートアートが描かれています。
それはもう至る所に。

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古い建物とストリートアートがごちゃごちゃになっています。
せっかくのヨーロッパ調の街並みが、台無しになってます。
このカオスな状態が好きな人もきっといるでしょう。

このエリア内で人気な場所がBrunswick street(ブラウンズウィックストリート)とSmith street(スミスストリート)。

およそ2kmの2つのストリート。

ブラウンズウィックには個性派ショップが多い印象。
スミスストリートにはスポーツ用品のアウトレットが目立ちます。

こんな雑貨や

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こんな洋服がたくさん

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ショッピングが好きな人だったら、このエリアで3時間くらいは軽く潰せると思います。



都会的なメルボルン市内


メルボルン市内は百貨店や高層ビル、ハイクラスホテルが立ち並びます。

メルボルンの若者や、ビジネスマン、観光客で大賑わい。

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日本の繁華街とあまり変わらない雰囲気です。

なんでもあるので、暮らす際に困ることはないんじゃないでしょうか。

少なくとも2大スーパーマッケットのコールスやウールワースは0時まで空いてます。

生活雑貨店もたくさんありますし、9時頃まで空いてます。

こんな便利な都会ですが、面白いのがアーケード。

大きい建物の隙間を縫うように小さな路地がたくさん。

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ここにもカフェやショップがたくさん。

まるで秘密基地を探すようなワクワク感です。

メルボルンを知るには時間がかかる」

なんて言われる理由の1つです。


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誰も知らない、あなただけのお気に入りショップを探すのも面白くないですか?



コーヒーのメッカ

メルボルンエスプレッソマシーンが登場して以来、長きに渡ってコーヒーが愛されている都市です。

そのこだわりは世界トップクラス。

CNN(世界200カ国で視聴可能なアメリカのニュース番組)でも「世界で偉大なコーヒー8大都市」に選ばれています。

またバリスタ世界チャンピオンのピート・リカータいわく「メルボルンのコーヒー文化は信じられないほど素晴らしい」とのこと。

数々のコーヒーの業者が本拠地とし、メルボルン港では、コーヒー豆を毎日30トン取り扱っているそうです。
これは300万杯だそうです。

想像もつかない。

そのため、街中はカフェの数が半端じゃありません。

歩けばカフェ、カフェ、カフェ。

どこに入ればいいかわからない。

でも「どこに入ってもハズレはない」と評判の都市なので安心。

雰囲気が好きなカフェに入りましょう。

僕が好きだったのはフィッツロイ地区にある「ADDICTED FOOD AND COFFEE」

少し外れた地区にあるにも関わらず、メルボルン市民がひっきりなしに入っていきます。

ラテとクロワッサンが、優しい甘みで味わい深い。

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食にうとい僕なのですが、心があったまる心地がしました。

あくまで僕の好みですよ。

皆さんも自分のお気に入りカフェを見つけてください。



各地で開催される大規模なマーケット

メルボルンはマーケットが盛んな町としても知られています。

例えば、有名なのが以下の4つ


Queen Victoria Market(クイーンズビクトリアマーケット)

130年以上も開催され続けているメルボルン最大規模のマーケット。
屋台の数は600店以上です。

衣類、雑貨、お土産、アート、ジュエリー、野菜、果物、魚、飲食店。
電化製品や日用品まで売られているこのマーケットでは揃わないものはないほど。


②South Melbourne Market(サウスメルボルンマーケット)

地元の人に愛されているこのマーケットは、150年以上の歴史を持ちます。
店舗数はおよそ150店。

シーフードや野菜、果物の食品店や、ワインやコーヒーのお店。
雑貨店や洋服店など、なんでも揃うマーケットです。

お洒落で洗練されたお店が多いのが特徴です。


③Prahran Market(プラーランマーケット)

高級ブティックが立ち並ぶプラーラン地域のマーケットは、食の品質が他のマーケットよりも確実に上です。

野菜、果物、シーフード、肉類、チーズ、コーヒー、ワインなどなど。

ここで楽しんでほしいのが「試食」
落ち着いた雰囲気のマーケットで、クオリティの高い食べ物をたくさんお試しできるんです。
物価高のオーストラリアで、いろいろ試せるなんてお得!


④Camberwell Sunday Market(キャンパーウェル サンデーマーケット)

日曜日のみに開催されるこのマーケットは、いわゆるフリーマーケット
およそ300店が並ぶここでは、地元の人々が大事にしてきた一品が売られています。
いわゆるガラクタから、他のマーケットでは見かけないような唯一の掘り出し物まで。
宝探し感がとても強く、僕も1番楽しかったマーケットです。


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発展の裏にあるメルボルンのリアルな部分

これまでに紹介したように、メルボルンは文化を大事にしながら発展した素晴らしい都市です。

住みたい街ランキングでは世界1位に選ばれています。
しかも数年連続で。

郊外は緑豊かで、たくさんの公園もあるので街と自然のバランスが取れています。

ただ、実際に行ってみたら、物騒な地域もあるようです。

街中にはホームレスの人がよくいますし、まれに「食べ物を買ってくれないか」と話しかけられます。

道端で怪しげなものを吸っているグループも見かけます。

麻薬のディーラー的な人に絡まれたり。

メルボルンは海外では圧倒的に治安のいい方なのですが、やはり油断は禁物。

ある程度、緊張感はキープしましょう。

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まだまだ見所たくさん、メルボルンの郊外

僕は2泊3日というショートトリップでメルボルンへ行きました。

なので、シティ周辺のみに集中して回ってます。

しかし、メルボルン郊外には他にも偉大な自然風景があります。

グレートオーシャンロードという美しい海岸線や、ペンギンのパレードが見られるフィリップ島。

まだまだ奥が深いので、皆さんはそちらもぜひ回ってみてくださいね。